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昨日の出来事とか食べたもの。
昨日は寝苦しくて起きれなかった故に行動が遅い日だった。
親知らずの抜歯から2日経ち、出血も血の味もしなくなっていた。
昼頃に起きて、牛乳を染み込ませた食パンのトーストにブルーベリージャムを塗って食べた。あと野菜フルーツジュース。
昼ご飯はリュウジのバスレシピの虚無レシピ、必殺ズボラうどん。
冷凍うどんでレンジで作る釜玉うどん。
小ねぎが無いので彩りは寂しいが、バターとわさびが最強で美味しかった。残った汁に思わずパックご飯入れて食べた。
今日はホームセンターとコストコに行ってきた。
家を出たのは16時過ぎになってしまった。
猫餌を買うため、それと服を壁に掛けるための石膏ボードフックを買うために、ホームセンターを2軒はしごした。
途中、アベイルに吸い込まれたが。
コストコで買い物して帰宅したのは21時頃だった。
そこから色々作業したので、結局寝たのは1時過ぎになってしまった。
また生活リズムを直していかないと。
服を壁に掛けて撮影する最適解見つけた
今回の目当ての品。
Jフックでお馴染みの日軽産業より、ルーチェ・アルムSm。
石膏ボードピンと、木壁用の木ネジ両方対応。
耐荷重3kg。
3kgといえばメス猫1匹分くらいの重さなので、服なら余裕だろう。
下地(柱)が入ってる場所を選ぶ必要がなく、好きなところに設置できる。
むしろ下地が入ってると刺さらないのでそこは注意が必要だけど。
重いものをかけるフックをつけるにはうってつけ。
メタリックでシンプルなデザインで、フック感もなく生活感もないので使わない時も邪魔にならない。
早速設置してみた
設置方法は簡単。
設置したい場所にマスキングテープで目安をつける。
石膏ボードピンが抜けないように糊みたいなものがついてるのでそれを除去して、
土台にピンをはめ込んだら硬貨で釘を押し込む。
普段はプッシュマジックという専用押し込み器を使ってるが、高所への設置でコインだとうまく力が入らず、2本曲がってしまった。
スペアが3本あるので大丈夫だった。
すべての釘を押し込んだら、フック本体を土台にはめ込み、回して固定して完了。
スタイリッシュ!
ハンガー付きハーフトルソーも問題なく掛けられた。
前までメルカリやラクマなどのフリマ出品用の服はドアに掛けて撮影していたが、茶色いドアが背景だとカメラの色調補正が上手くいかなかった。
白い壁だと、補正も簡単だし綺麗に撮れる。
使わない時はトルソーにお気に入りの服を着せて飾っても良さそうだし、ハンギンググリーンなんかを飾っても良さそう。
高額なロリィタ服はボリュームもあるのでドアだと上手く掛けられなくて出品作業が進まなかった。
普通の服なんかは撮っても写りが悪くて売れないのでリサイクルショップ行きになっていたが、これでどうにか断捨離も進みそう。
この製品に使われてる石膏釘の跡の穴は画鋲より少し大きいくらいのサイズ感。
抜いた跡は、100円ショップやホームセンターなんかに売ってる壁の穴埋めパテを使えば原状回復も簡単そう。
壁に大きな穴を空けたくない人にオススメだ。
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