勇気の出しどころ
私は以前、勢いと勇気は違うと思った躁鬱患者のひとり言という記事を書いた。
以前、フォロワーを巡る旅に出たいと投稿した時にみんながいいねしてくれたので、そのいいねが今も有効か試したくて、
「余裕ができたらオフ会して下さい」
と投稿した旨の記事だった。
結果的にいいねはつかなくて惨めになって投稿を消したような気がする。
そこから色々あった。
作詞したり、写真を撮りに元彼との思い出(因縁)の地を巡ったり。
思い切って昔のゲーム友達をゲームに誘ってみたり、初めてボイチャしたり。
距離間がうまくいかずに精神的におかしくなったりもしたけれど。
就労移行支援事業所にも通い始めたり、Xのアプリを消したり、別の友人ともゲームをするようになって、ちょっと落ち着いた気がする。
Xで反応がないことに落ち込んでいたけど、先日ゲームの投稿にいいねをしてくれていた。
それでまた、距離を置かれてる訳じゃないんだなって我にかえったりして。
私はゴールデンウィーク中、同級生と遊ぶ約束をした。
普段は地元で遊ぶけど、今回は初めての都内。
楽しみで仕方ない。
また、新卒で入社した会社の同期と音信不通になっていたが、無事Xで相互フォローになったので、連休中にご飯とカラオケに行くことにした。
彼女は私が誘うとすごく嬉しそうにしてくれるので、安心して誘うことができる。
更に、他の同期も会社を辞めるそうなので、一緒に誘おうという話になった。
10年ぶりくらいの再会になると思う。
今年は充実したゴールデンウィークになりそうだと思ったところで思い出したことがある。
旅行…いけない。
いや、行かないといけない。
私が行きたいのは富山県。
立山黒部アルペンルートの雪の壁を見てみたい。
五箇山の雪化粧を見て、麦や節の世界観に触れたい。
私は中学生の時、合唱祭で「むぎや」という曲を歌った。
それで五箇山を知って、合掌造りの集落に強い憧れがあった。
それともうひとつ目的があって。
私のゲーム友達が富山にいる。
去年は精神的に不安定で、行くことは叶わなかった。
いまは回復してきたし、まだ働いてないから日程も融通が利くし、まだ子供もいないから旅行は行きやすい。
来年はどうなってるか分からない。
いま会わなければ一生会えないかもしれないし、一生のうち一回は会ってもいいじゃんかって思った。
彼が会ってくれるかどうかは分からない。
だからXで、
「今年こそ富山に旅行に行くことにした、5月頃行けるのが理想」
と投稿した。
そしたらいいねしてくれていた。
私が以前、北陸に行きたいだとか、フォロワーを巡る旅をしたいだとか投稿した時も、いいねしてくれていた。
そのいいね、受け取るよ。
日程が決まったら連絡をしようと思う。
拒否られたら泣くけど。
私が勇気を出せたのは、自分の好きなことに夢中になれたり、色んな人と関わりを持てて、一人の人に依存しなくても大丈夫になれたからだと思う。
旅行に行かなきゃと思ったのは、深夜の勢いもあって軽躁っぽかったかもしれないけれど。
彼にずっと会いたい気持ちは、病気によるものじゃない。
正直うまく話せるか不安で、会うのはちょっと怖いけどね。
会わないと、この先ずっと後悔すると思うから。